JeepラングラーJL専用パーツ
『AZUTO リアデフォッガーカバー』を装着しました
ラングラーはリヤゲートガラスの熱線が外れてしまうことが有ります。
外れてしまった場合はガラス交換又は社外のリペアキットにて修正するのですが、
外れないに越したことはないですよね
そこで!AZUTOから発売されたリアデフォッガーカバーの出番です!
そのまま付けても端子がカバーされるので外れ難くなるのですが、
これにタイラップを1本追加してあげることでより端子への負担を軽減できます!
この赤い〇で囲んだ部分に熱線の端子がガラスに溶着されています
このケーブルが引っ張られることで端子に負荷が掛かり剥がれてしまうんです
つまり、ケーブルがひっぱられなければ良いんです!
まずケーブルの端子から10cmくらいのところに軽くタイラップを固定します
個体差により調整が必要です
本体を仮当てしケーブルに負荷の掛からない位置でタイラップを本締め
AZUTOカバーについているケーブルガイドにタイラップがストッパーになり
端子に負荷が掛かり難くなります
最後にカバーの位置決めし両面テープで固定して完成です
右側のみこのような作業が必要ですが、左側はケーブルが固定されているので、
そのまま取付OKです
ドレスアップパーツではないのですが、トラブルを未然に防ぐためにも
お奨めのアイテムです
価格も5,500円と非常にリーズナブル!!
ジープ所沢、タイガーオート店頭 またはオンラインショッピングにて
お求めいただけます
AZUTO リアデフォッガーカバー