【Jeep Wave・2021 Real Photo Contest】RealStyeフォトグラファーが語る、Jeepが映える写真と撮影テクニック
ジープオーナーの皆様 こんにちは。
いつもありがとうございます。
本日は、
Jeepのオーナーロイヤリティープログラム「Jeep Wave」で、
ご案内させて頂いております、会員様限定記事をご紹介いたします。
只今、
2021 Real Photo Contestが開催中!優秀賞を狙うための、Jeepが映える撮影テクニックをプロがレクチャー。
※Jeep Wave会員は、Jeepオーナー様でしたらどなたでも簡単に無料で登録できます。
ファインダー越しに感じた、Jeepの魅力とイマジネーション
安井氏と共にラングラーに乗り、Jeepが映えるスポットを求めてドライビング。フォトコンテストでは人ありorなしのどちらの写真も応募対象となるが、
今回に関しては人なしのパターンで、“シンプルにJeepの魅力を引き出す写真”をテーマに安井氏が撮影を進めていく。
撮影日はあいにくの雨だったが、それでも一概に雨を“あいにく”とも言えないのがJeep。この撮影を通して一同は、
“冒険が似合う本物のオフローダー”の魅力を再確認することになる・・・・
「自然との相性の良さは、Jeepを撮影する上での大前提。今日は雨ですが、雨だから撮れるJeepの魅力もあります。
フォトコンテストに応募するオーナーの方たちは、“今日この天気だからこそ撮れるJeep”という視点で撮影するのも面白いかもしれません。
悪天候でも映える数少ないクルマがJeepですから」
安井氏とフォトセッションしたラングラーは、Jeepのアイデンティティを正当に継承するアイコン・モデル。
これまで幾度もラングラーを撮影してきた安井氏は、ファインダー越しにその魅力を改めてこう語る。
「前から見た時の丸目と7スロットグリル、真横のシルエット、後ろの四角いフォルムとテールランプは必ず撮りたいポイントですね。
あと個人的にはライトもポイント。撮る場所の明るさによって調整は必要ですが、フロントはクルマの“顔”なので、
ライトが付いていた方が“目”のように見えて表情が出ますね」・・・
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