車選び．ｃｏｍ×日本ロードサービス株式会社 タイアップキャンペーン
キャンペーン期間 ５／１９〜８／２０
ＥＴＣは便利だけど高い、というイメージを持つ方が一般的だと思いますが、実は、国からの助成金をうまく使えば、１万円程度でＥＴＣをつけることができます。ＪＲＳ・ＥＴＣステーションが展開している「ＥＴＣ車載器リース制度」をご利用いただければ月額200円×48回or月額400円×24回（総額9,600円）で、ＥＴＣ車載器本体、セットアップ手数料、ＥＴＣカード発行、標準取り付け（4200円）までをトータルサービスしています。今回のキャンペーンでは、「ＥＴＣ車載器リース制度」普及の一環として、ＥＴＣ車載器を計３０名様にプレゼントします（抽選・当選は３期に分けて行なっていきます）。
【プレゼント内容】
ＥＴＣ車載器本体、セットアップ、ＥＴＣ車載器取付サービスまでご提供致します。ご希望の方は、下記応募フォームに必要事項を記載の上、キャンペーン事務局までお送りください。※当選者には、ＪＲＳ・ＥＴＣステーション本部から ご連絡差し上げます。その後取付けまでは、ＪＲＳ（日本ロードサービス株式会社）よりご案内させて いただきます。
東／中／西日本高速道路株式会社の割引
■通勤割引
大都市近郊区間（東京と大阪周辺）以外で、朝6時〜9時または夕方17時〜20時の間に高速道路の入口または出口料金所を通過し、かつ総利用距離が100km以内の場合、利用金額が約5割引になる。
■早朝夜間割引
こちらは通勤割引で除外される大都市近郊区間を対象に、夜間22時から翌朝6時までの間に利用し、総利用距離が100km以内の場合、利用料金が約5割引になる。
■深夜割引
これは都市高速を除くほとんどの高速道路が対象。深夜0時から早朝4時までの間に東／中／西日本高速道路（株）の管理する高速道路を走行した場合、利用料金が約3割引になる。
「大都市近郊を除外しといて通勤割引もないもんだ」と思う人もいるだろうけど、渋滞解消の目的を考えると仕方ないところ。ただ、使いようによっては高速道路の通行料金がほとんど半額近くになるのだから見逃せない。このほか特定区間ごとや、使用頻度による割引もあるが、詳しくはETC総合情報ポータルサイトの「GO! ETC」を。
詳しくはコチラへ！
