デモカーのJK2ドアルビコンにトランスファーガードを取り付けました!
先日も林道ツーリングで、岩場を走りましたし、
トランスファーをヒットして壊す前に、丈夫なものと交換です!
今回のガードは、前回の燃料タンクガードと同じメーカーをチョイス!
重量はありますが、その分、鉄板の厚みが違います!!
ノーマルのトランスファーガード
先端が突起になっており、スキッド性に欠けます
ガードする範囲も、トランスファー下部だけなので、
ちょっと心許ない・・・
横からはこんな感じで丸見えだし・・・
ここに、岩とか入ったら、ハイリフトジャッキがなきゃ脱出不可能ですね
で、先ずはノーマルのトランスファーガードを外します
トランスファーが丸見えです
そして、ガードの取り付け!
穴位置など、多少強引な作業も必要でした・・・ (^_^;)
穴位置さえ決まってしまえば、取付はすんなり♪
エンジン部分から、トランスファー&燃料タンクまで
フラットなガードの出来上がりです♪
サイドもガードがされているので、これなら安心です!
ぶつけて、壊して、予想外の出費になるより、
事前のガードはお安い買い物かと・・・?
JKラングラー トランスファーガード取り付け
2009年09月23日