JKアンリミ・ルビコンに36インチ外径のスペアタイヤを取り付けています
36インチ外径のスワンパー アイロックに
20インチクロームホイールの組み合わせ
重量は52kg。。。
さ て 、ど う し ま し ょ 〜 〜 〜
取り敢えず、加工すれば付きそうなエクストリームリアバンパー用の
スペアタイヤキャリアを取り寄せ、合わせてみることに・・・
ちなみに、このアン・ルビには既にARBのリヤバンパーが装着されています
このバンパーを活かしたいとのご要望で、バンパーに穴開け&補強、
溶接で取り付けようかと試みました!
ステーさえ、うまく固定できれば、いけそうです
イメージ的にはこんな感じ♪
ただ、リヤナンバーがちょっと隠れてしまうことと、
スタイリッシュなARBリヤバンパーに、
無骨なステー&ステー固定ボルトが見えちゃって、
本当に このアン・ルビに似合うか・・・???
と、考えたとき 全体のバランスを崩しそうな気がしたので、
急遽 作業を中止っっ!!
ARBリヤバンパーはそのままの方が格好良いとの結論に達し、
オーナー様にご相談
現在のリヤゲートは「Jeep」のロゴ入りパネルが付いているので、
新たにリヤゲートを用意
リヤゲートに負担が掛かることは承知で、ノーマルのキャリアを利用することにしました
これであれば、また「キャリアを外したい」って時でも、
簡単も戻せますしね♪
リヤバンパーにスペアタイヤの逃げがあるので、このままでも36インチを装着可能です
が、デザイン的にちょっと上がっていた方が格好良いので、
1インチアップのブラケットを用意しようと思います
実際に当社でも、35インチ以上のタイヤはキャリアマウントをお奨めしていますので、
リヤゲートがどこまでの耐久性があるか解りませんが、テストを兼ねて
やってみることにしました
一端、ハズして、リヤゲートをペイント
その後に本装着してみます
完成後、再度アップします
JKアンリミ・ルビコン スペアタイヤ取り付け
2009年07月19日