新型ジープ・コンパスには約70点のセーフティおよびセキュリティシステムを装備しています
※グレードによって装備は異なります。
アクティブセーフティおよびパッシブセーフティの両面から、走行中はもちろん、
停車時やパーキング時など多岐にわたるサポートを実施
さらにドライバーに危険を知らせ、必要であればドライバーに代わって被害軽減を
アシストする先進テクノロジーも充実
その一部を動画でご紹介致します
アダプティブ クルーズコントロール(STOP&GO機能付)
速度を自動調節することで、前方車両との安全な車間距離をキープ。
前方車両が停止すると、車両を停止させるよう制御。
前方車両が2秒以内に動きだすと、ドライバーの操作なしで直前の走行速度に復帰します。
Lane Sense™ 車線逸脱警報プラス
車両が車線の外側に出ている場合やドライバーが一定時間ステアリングホイールから
手を離している場合、警告ランプやハンドルに振動を与えることで
ドライバーに注意を喚起します。
前面衝突警報
(クラッシュミティゲーション付)
急な割り込みや前方車両の急ブレーキなどによる事故を減らすため、
他の車両に急接近しそうになった場合、センサーで検知し音と表示で警告。
さらにドライバーが一定時間内に対応しない場合はアドバンストブレーキアシストにより、
短く鋭くブレーキをかけて警告します。
ブラインドスポットモニター / リアクロスパスディテクション
自車と他車との間隔を常に監視するセンサーシステム。
側方や後方の死角に他の車両などの物体が入ってきた時、
ドアミラー上のアイコンが点灯し警告音で知らせます。
エレクトロニック・ロール・ミティゲーション
エレクトロニック・スタビリティ・コントロールの拡張機能で、
センサーを利用して潜在的なリスクに備えます。
危険な状態に陥るとコンピュータが判断した場合、ただちに起動し、
車両を安定させ、コントロールを可能にします。
ヒルスタートアシスト
登り坂での発進の際、車両が後退するのを防ぎます。
ブレーキペダルから足を離した状態で約1秒間、車両を停止。
アクセルに踏みかえるまでの時間的余裕を確保します。
エレクトロニック・スタビリティ・コントロール
車両全体に配置されたセーフティセンサーにより、コース逸脱のおそれがあると判断すると
ただちに支援機能を起動。
エレクトロニック・ロール・ミティゲーション、ヒルスタートアシスト、
アンチロックブレーキシステム、アドバンストブレーキアシスト、
オールスピードトラクションコントロール、トレーラー スウェイコントロール間の調整を行い、
必要に応じてこれらを起動します。
Parkview™リアバックアップカメラ
後退も安全かつエレガントに。車両後方の死角に障害物がある場合、
あらかじめ十分な時間的余裕をもって映像や音で警告するシステムです
ParkSense®フロント / リアパークアシスト
駐車する際、車両前方の障害物を感知し物体に接近しすぎた場合、音声で警告。
またリアバンパー内蔵超音波センサーにより、車両後方の死角にある障害物までの距離を
検知しフルカラー7インチマルチビューディスプレイに表示して知らせます。
ParkSense®縦列 / 並列パークアシスト
パーキングスペースに簡単に駐車できるよう、センサーが作動しステアリングを
自動的にコントロールするアクティブガイダンスシステム。
壁や隣車両への衝突回避をサポートする側方距離警告機能の他、
縦列駐車スペースから安全に車両を出せるようサポートする機能も備えています。
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新型「Jeep® Compass(ジープ・コンパス)」 セーフティシステム
2017年11月13日