子育てがなんとなくひと段落して、最近やっと自分の時間がもてるようになり
だんだんと本来の自分を取り戻すことができました☆
先日は上野の国立西洋美術館のルーヴル美術館展に行ってきました。
6.14までなので、あわてて行きました。
豚インフルが怖かったけどマスクをしながら・・・ (^_^;)
みなさん駅からまっしぐらです!
最近は美術館の混雑情報もネットで確認できるのですね!
当日は気合をいれて朝、9時半からの開館にあわせていきましたら
待ち時間0分で入場できましたっ!
11時半頃に出てきたらこの通り「待ち時間60分」
どこかの遊園地のアトラクション級です。
チケットはコンビニで前売り券を買っていたので並んで買わずに済みました。
チケットがない人はJR上野駅の改札脇にチケット販売所があるのでそこでの購入をおすすめします。
美術館のチケット売り場も混雑します。そして、いくらか安いです。
こんなところにロダンの「考える人」がっ!
地獄をみているそうですねー。この方は。。
音声ガイドを¥500で借りて、前奏曲と、俳優中尾彬さんの声に包まれながら。。。
それでも、中は既に人だかりが。。(この人達はいったい何時にきているのか。。。)
時間が経つにつれ人が増えて、み、見えない。。
楽しみにしていたフェルメールの「レースを編む女」も小さい。。。
今回は出品作品71点中60点が日本初公開。そのうちルーヴルをでる作品も30点。
わざわざパリに行かなくても「パリが来てくれた」なんと喜ばしいことです!
ですから、行かなきゃソンソンですよ☆
いつかは、パリのルーヴルにいってみたいですッ。 (^_^)v
ルーヴル美術館
2009年05月28日