1月12日(金)〜14日(日)に幕張メッセで東京オートサロン2018が開催されました。
今年はタイガーオートから3台のカスタムジープを展示しました!
2017年モデル ジープ ラングラー Recon
JKモデルとして最後のRUBICON限定車 『Recon』
専用ボディーカラーのゴビに、タイガーパッケージCタイプ相当のサスペンションキットを
組み込み、JAOS製FRPバンパーにLINE-Xを施しました!
2017年モデル ジープ グランドチェロキー・リミテッド
こちらはグリーンをテーマにしXDホイールをクリアグリーンペイント
JAOSオーバーフェンダーなどカスタムを施した車両です
さらに、ホイールメーカーのMLJさんでは40インチのマッドグラップラーを
装着したモンスターJKを展示
JEEPならではの迫力ある展示方法で、来場者の目を惹いていました
このオートサロン、毎年大勢の来場者で賑わっています。
今年の来場者数は微減ってとこらしいですが公式発表では
1月12日:78,352 人(80,444 人)
1月13日: 122,509 人(122,387 人)
1月14日:118,169 人(121,569 人)
合計:319,030 人(324,400 人)
※()内は前年
とのこと。
減ったとはいえ3日間で30万人以上を集めるイベントは、
なかなかありませんよね
会場は常に大勢の人で賑わっていました!
来場者もワールドワイドで、今まで以上に世界各地からのお客さんを見かけました
facebookアルバム 東京オートサロン2018
4WD SHOP タイガーオート | Facebookページも宣伝
クライスラー所沢・ジープ所沢 | Facebookページも宣伝
【レポート】東京オートサロン2018 -1-
2018年02月7日