翌日は、午前中にトレイル終了!
ホテルに戻って、一休み♪
結構ハードなスケジュールにみなさん お疲れモードでした
ここで番外編(?)
現地でルビコントレイルを楽しんでいたジープをご覧ください!
JKラングラー アンリミテッド・ルビコン
ドアを外し、やる気満々♪
前後、ARBバンパーにWARNウインチで完全武装
今回のジープジャンボリーのレスキュー車です
CJ−7 (CJ−5?)
前後ホーシングは大型化され、ビードロックホイールにタイヤエアーは
大幅に落とされています
トレーラーを引いて、数週間遊んでいるんでしょうね♪
ここを走るには、トレーラーのタイヤもマッドテレーンじゃなきゃダメなんでしょう〜ねぇ〜!
CJ-8 SCRAMBLER
アーリーフォード
共に、日本では滅多にお目に掛かれない、レアなクルマ
きっと日本人だと勿体なくて、オフロードなんて走らないんでしょうが、
アメリカ人は、惜しげもなく、使い倒してますよねぇ〜
文化の違いでしょうね!!
YJラングラー
リーフスプリングからコイルオーバーに変更
ロングアームで走破性を向上させています
アメリカでは結構ブームになっているATV
4WDで走破性も高く、ロック&マッド どこでもOKなオールマイティービークル
日本でも発売すれば、良いのにっ!!
この他にもはTJラングラーは多数見かけました!
その多くはオフロード専用車で、ダッジやシボレーの大型トラックに
フルトレーラーを引っ張り、その上にジープを載せて、ルビコントレイルまで
来ている方が目に付きました
アメリカのモディファイを見ていると、私達もまだまだだなぁ〜と実感しました!
これらを参考に、更に【Jeep】を極めていこう!と再認識しました
こうして、1泊2日のジープジャンボリーは皆さん 無事に生還することが出来ました〜♪
普段、ジープラングラー・アンリミテッドに乗っていますが、
このジープジャンボリーに参加して、改めてラングラーのオフロードでの走破性の高さ、
ボディー剛性の高さを体感しました
オフロードでこれだけのポテンシャルを発揮しながら、オンロードでの安定性や
快適性も兼ね備え、正にオールマイティービークルだと実感しました
このラングラーのノーマルの長所を活かしつつ、更に走破性、安定性を追求すべく、
日々、研究していこうと思いました
また、このジープジャンボリーの体験を活かし、一人でも多くの方へ
【Jeep】の楽しさ&素晴らしさを伝えていきたいと思います♪
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